こども達の未来


東大阪市はものづくりの街、ラグビーの街、と言われています。外国からの選手やワールドカップに伴う観光客、企業での人材採用、と英語を日常に使う日も遠くはありません。

ご存知のように、2020年には学校教育の英語授業内容が大きくかわります。

どのくらい変るかと言うと、「中学生になったら英語が話せるようになる」のを理想として学習が進められるのです。

今の小学4年生があと2年で英語が話せるようになるでしょうか

今年1年生が3年生から、どれだけ優れた教師に英語を習うことができるのでしょうか

どれをとっても、現実はかなり厳しい、、とみなさん感じることと思います。

そんな中で私達は、日々の生活の中で英語のある環境つくり、街全体が英語に親しむ場つくり、を目的に立ち上がりました。

 

 

 

2017年より 地域まちづくり事業としてみんなで歌おう!「World in Union」を展開

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みんなで歌おう!300人の大合唱「World in Union」ホームページ

https://english-song.jimdo.com/